ここ23日は、梅雨入りを予感させるような天候が続いています。
梅雨時が「旬」という魚は意外に多いのですが、その代表格は「いさき」
「伊佐木」とも「鶏魚」とも書きます。
旬のいさきはズバリ「梅雨いさき」と呼ばれ、脂が乗ってたいへんおいしくなります。
当店では主に「刺身」で供されるのですが、塩焼きにしても、煮つけても美味。
イタリアンでは「アクアパッツア」なんかにしますね。
梅雨時は、いわしやあじの青魚も旬。
じめじめ不快なこれからの季節、新鮮な刺身を肴にほっと一息つきに来て下さいね。
皆さんは、潮干狩りの経験がおありですか?
私は、四十年ほど前に一度行ったことがあります。
前もって撒かれたあさりを拾っているだけで、
あまりうきうきどきどきの体験ではなかったことを覚えています。
しかし、初夏の風物詩とも言える「潮干狩り」。あさりの旬が今だということを教えてくれます。
静岡県には、浜名湖というあさりの名産地があります。おとなりの愛知県も貝類の宝庫ですが、浜名湖産のあさりは全国区の 逸品です。
当店では、酒蒸し、パスタ等でご提供させていただいております。ぜひ、旬のおいしさを味わって下さい。
ちなみに、今年は子供を連れて、潮干狩りにいってみようかと思います。
先日もこのコーナーで、3月の魚は「鯛」だと紹介しました。
桜の花咲く頃が鯛の旬で、この時期の鯛は「桜鯛」と呼ばれます。
昨日、築地から「真鯛」が入荷しました。
香川県で水揚げされた1.6キロの魚でした。香川県ですから、瀬戸内海の鯛ですね。
鯛界のトップブランド、「明石の鯛」は対岸の兵庫県で水揚げされたものですから、ほぼ同じ漁場の魚でしょう。
明石の鯛がおいしいといわれるのは、潮の流れの早い場所にいる為、身が締まっているから、だそうです。昨日の鯛もすばらしい身でした。
捨てるところがない、といわれる魚は数多くありますが、真鯛もそのひとつ。
身は刺身、頭は塩焼きや煮付け、身を三枚おろしにした「中骨」も塩焼きや潮汁のだしにします。鱗だって素揚げにしてパリパリの触感を楽しんだりします。どれも美味!あー食べたい!
YENでは今年、鯛の仕入れを増やします。皆さんもぜひ旬の「桜鯛」を味わって下さい。
明日のランチに、新メニューが登場します。「チキン南蛮」です。ヘルシーがテーマのランチですが、やっぱり「ある程度がっつりいかないと午後の仕事が出来ねぇ」っていう男性諸氏のことを考えての導入です。
この画像は、イメージですが、まぁだいたいこんな感じになりますね。自家製のタルタルソースで召し上がれ。
当店で、写メ被写体ナンバーワンの料理がこれ。「ラブラブサラダ」です。本当に多くのお客様が、撮影して下さります。
創作したのは、卒業したOB。本人は「飽きた」とかで、すでに過去の作品になっているようですが、当店では今だ現役です。
男性だけのグループにオーダーされると、ちょっと違和感があります。やはりカップルか女性グループにお似合いのサラダです。
オーダーした事のないお客様は、今度是非実物をご覧ください。